千葉県でもらえる外壁塗装とリフォームの助成金と補助金

市内の個人住宅のリフォーム（現在住居）・市内の中古住宅のリフォーム（持家の市内居住者の転居）

• 新たに二世帯住宅となる場合
• 補助率: 10％
• 上限額: 20万円
• 子育て世帯・単身者世帯の上限額: 30万円
• 上記に該当しない場合
• 補助率: 5％
• 上限額: 10万円
• 子育て世帯・単身者世帯の上限額: 20万円

1. 住宅の内外装のリフォームに関する工事。
   ・敷地内の給水・排水・ガスの配管工事含む
2. 道路境界沿いのブロック塀、石塀等の除却及び撤去後のフェンス、生垣等の設置
3. 住宅の増築、改築又は間取りの変更に関する工事。

• 耐震工事に要する経費
• 耐震工事に係る設計及び工事監理に要する経費
• 耐震工事と同時かつ同業者が行うリフォーム工事に要する経費
• 建替工事に要する経費

1. 本市の住民基本台帳に記録されていること
2. 住宅の所有者またはその2親等以内の親族で、当該木造住宅に居住していること
3. 補助対象者及び同居者に市税等の滞納がないこと

• 対象経費の2分の1、かつ、上限50万円

• 対象経費の3分の2、かつ、上限150万円

• 市内に本店、支店または営業所を有する施工業者と工事請負契約により行う工事または利用者自身が行う（DIY）工事
• 修繕、改修、増改築及び耐震改修工事（耐震診断に要する費用を含みます。ただし、工事を伴わない設備機器及び備品の購入は対象外）
• 売買契約または賃貸借契約を締結した日から2年を経過する日までに行われ、補助金交付の年度内に完了する工事
• 過去にこの補助金を受けたことがないもの（他の補助金により修繕、改修を行うものは対象外）

空家を住居として活用する場合

• 空家バンクに登録した空家を売却または賃貸しようとする、空家の所有者
• 空家バンクに登録された空家を購入または賃借し、自ら居住しようとする利用者（ただし、定期滞在者は除きます。）

空家を特定施設として活用する場合

• 空家バンクに登録した空家を特定施設として売却または賃貸しようとする、空家の所有者
• 空家バンクに登録された空家を購入または賃借し、特定施設として活用しようとする利用者

• 申請者が、佐倉市内で自ら居住するために、親族以外から取得した中古住宅(購入されてから1年 2か月以内)を、令和5年4月以降（これから行うもの）にリフォームを行おうとする方で、同一世帯に市税を滞納している方がいないこと
• 令和 6 年 3月31日までに住所移転が完了する方

• 20万円以上50万円未満のリフォーム工事 2万円
• 50万円以上100万円未満のリフォーム工事 5万円
• 100万円以上のリフォーム工事10万円

• 当該年度の1月末日までに、工事および支払が完了するリフォーム工事
• 他の助成制度を利用していないリフォーム工事

• 銚子市内に住民票のある方
• 居住する住宅を市内施工業者による20万円以上のリフォーム工事を実施する方
• 市税等を滞納していない方

• 床面積を増加させずに住宅機能の維持及び向上のために行う修繕、改築、模様替え
• 市税を完納している富里市内に本店を有する法人、又は住所のある個人事業主が行うリフォーム工事
• 工事金額（消費税を除く）が20万円以上の工事で、一の住宅につき、同一箇所の対象工事は1回限り
• 1月末日までに、実績報告書の提出ができること

• 富里市に住民登録のある方
• 自ら対象住宅を所有し、現に居住していること
• 世帯全員が市税（国民健康保険税を含む）を完納していること
• 対象住宅に施工後も10年以上継続して居住する方

• 屋根、葺替え、塗装工事等
• 外壁、軒裏等 張替え、塗装工事等
• 外部建具、既設建具の改修又は新設工事
• 床、壁、天井等 室におけるそれぞれの部位の張替え、塗装工事等

1. 市内の施工業者（八街市内に本店を有する法人または個人事業者）が行う工事
2. 住宅（個人住宅、共同住宅、併用住宅（居住の用に供する部分の床面積が延べ床面積の2分の1以上のものとする。））の内外装の修理及び修繕に関する工事や、機能向上に関する工事
   ※工事の内容によっては補助対象とならないものがありますのでご注意ください。
3. 工事費（消費税及び地方消費税を除く）が20万円以上となる工事

1. 補助対象住宅の所有者または所有者の2親等以内の親族の方
2. 下記の1、2のいずれかに該当する方
   1. 補助対象住宅に現に居住している方
   2. 補助事業の実績報告をする日までに補助対象住宅に入居予定の方
3. 補助事業の完了日以降、当該住宅に定住する意思のある方
   ※詳細は下記の「ご注意」をご確認ください
4. 本市の住民基本台帳に記録されている方
5. 世帯全員が市税を滞納していない方
6. 対象となるリフォーム工事について、市で実施している他の制度による補助金等を受けていない方
7. 過去に住宅リフォーム工事補助事業及び定住促進住宅リフォーム工事補助事業による補助金を受けていない方

上限額

30万円

空家の所在地が以下の地区にある場合は、上限額を50万円とします。

• 八千代台東
• 八千代台南
• 八千代台西
• 八千代台北
• 大和田
• 大和田新田
• 勝田台
• 高津

加算額

• 【移住・定住世帯】市外転入または市内転居者であって、世帯員全員が、市内に登録空家以外の家屋を所有していないこと：10万円
• 【子育て世帯】18歳未満の児童を養育している世帯：5万円
• 【近居世帯】申請者またはその配偶者の親世帯が本市に居住している場合(同居の場合を除く)：5万円

• 市内に本店、支店等を有する法人または市内に事務所等を有する個人事業者と工事請負契約により行うリフォーム工事
• 他の補助制度を利用している場合は、本補助制度の対象とはなりません。

対象工事例

• 屋根の葺替え、塗装工事等
• 外壁の軒裏等、張替え、塗装工事等
• 床、壁、天井等の部位の張替え、塗装工事等

耐震設計監理

一般・高齢者等: 補助率2分の1, 限度額10万円

耐震改修工事

一般: 補助率3分の1, 限度額40万円

耐震性能向上工事

高齢者等: 補助率3分の2, 限度額50万円

リフォーム工事

一般・高齢者等: 補助率10分の1, 限度額20万円

1. 市の木造住宅耐震診断事業において補強の必要性が認められたもの
2. 木造在来軸組工法で建てられた2階建て以下の住宅
3. 平成12年5月31日以前に建築された住宅
4. 袖ケ浦市民である所有者が自ら居住する一戸建て、または併用住宅（併用住宅とは、居住の用に供する部分がその住宅の延べ床面積の2分の1以上のもの）

• 耐震改修
• 耐震性能向上
• リフォーム

• 空き家を購入した方
• 空き家バンクへの事前登録が必須
• 市税等の滞納がないこと

• 売買契約を締結した日から1年以内に完了すること
• 申請年度の2月末までにリフォームが完了すること
• リフォーム対象の空き家には他の補助金等を受けていないこと
• 次のいずれかに該当するリフォーム:
• 本市への転入が伴うリフォーム
• 市内の業者が行うリフォーム
• リフォームは工事前であること

• 屋根、外壁、内装、及び建具の修繕や改修
• 水廻り及び電気設備の修繕や改修
• その他、市長が適当と認めるもの

茂原市役所都市建設部建築課

電話: 0475-20-1588

ファクス: 0475-20-1606