口下手でも契約が取れる!話し方の技術を向上させる7つのコツ

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口下手でも契約が取れる!話し方の技術を向上させる7つのコツ

外壁塗装の営業において、お客様との会話は契約を左右する重要な要素です。しかし、「口下手だから…」諦めるのはまだ早いです。本記事では、外壁塗装の営業担当者に向けて、口下手でも成約に繋がる話し方の技術を伝授します。

まず押さえたい基本!外壁塗装の営業でテクニックより大切なこと

外壁塗装の営業において、「口下手だから契約が取れない」と悩む方もいるかもしれません、しかし、流暢なトークスキルだけが契約獲得の必須条件ではありません。お客様にとって、外壁塗装は、一生に一度か二度の高額な投資になるため、単に商品やサービスの説明が巧みな営業担当者よりも、別の要素を強く求めるのが実情です。

お客様が求めているものは「商品」ではなく「安心」と「信頼」

外壁塗装は、多くのお客様にとって数十万円から数百万円以上にも及ぶ高額な買い物です。さらに、頻繁に行うメンテナンスではないため。「失敗したくない」「騙されたくない」と言った強い不安や疑問を抱えているのが実情です。高性能な塗料のスペックや最新の工法について、専門的な言葉を並べて説明するだけでは、お客様の根本的な不安はなかなか解消されにくいものです。専門知識がないお客様が、複雑な情報の中から本当に自分の家にとって最適なものを見極めるのは困難です。

お客様が最終的に「この会社に任せたい」「この営業担当者なら信頼できる」と決断する一番の理由は、金額や商品の性能以上に「安心」と「信頼」という感情です。流暢なトークスキルよりも、お客様の疑問に誠実に向き合い、不安を解消する姿勢こそが、揺るぎない信頼関係を築く鍵となります。

したがって、外壁塗装の営業トークは、単に「商品を売り込む」ことを目的とするのではなく、次のマインドセットで臨むことが重要です。

  • お客様の不安を解消すること

  • 真の信頼関係を構築すること

あなたの「誠実さ」こそが最大の武器になる

外壁塗装の営業において、流暢なトークスキルよりも大切になるのが「誠実さ」です。お客様は、言葉巧みな説明よりも、真摯に耳を傾け、一生懸命伝えようとする営業担当者の姿勢に安心感を抱き、信頼を寄せます。たとえ口下手であったとしても、この誠実な姿勢こそが最大の武器となるのです。

誠実さを示す具体的な行動は多岐にわたります。例えば、以下の点が挙げられます。

  • 約束した資料は速やかに送付し、訪問後には内容を振り返るメールを送ることで、お客様への配慮を示すとともに、信頼性を高めること。

  • お客様からの質問に対し、分からないことには無理に知ったかぶりせず、正直に伝えること。

  • 提案する商品のメリットだけでなく、起こりうるデメリットも隠さずに伝えることで、より深い信頼関係を築くこと。

こうした小さな誠実さの積み重ねが、「この人なら任せられる」というお客様の確信へとつながり、最終的に契約という大きな成果を生み出す基盤を築きます。

【ステップ別】お客様の心を掴むコミュニケーション術

外壁塗装の営業において、お客様との信頼関係を築き、契約へと導くことは非常に重要です。このプロセスは、「初回訪問」「現地調査」「見積提案」「クロージング」の4つのステップに分けられます。それぞれの段階で求められるコミュニケーションのポイントは異なり、お客様の状況に応じた適切なアプローチが不可欠です。

各ステップで明確な目的意識を持ち、段階的に接することで、お客様との信頼関係を深め、自然な流れで契約へとつなげることが可能です。これからご紹介するコミュニケーション術は、口下手な方でも実践できるよう、お客様の不安を解消し、安心感を与えるための具体的な方法論をまとめたものです。各ステップで何を話し、どう振る舞うべきかを具体的に解説し、お客様から選ばれる営業を目指しましょう。

ステップ1(初回訪問):警戒心を解き、ニーズを引き出すヒアリング術

初回訪問は、お客様との信頼関係を築く上で最も重要な段階です。まずはお客様の警戒心を解くことから始めましょう。いきなり商品の説明に入るのではなく、自己紹介や天気、住まいに関する雑談など、当たり障りのない会話で場を和ませることが大切です。お客様は「売り込まれるのではないか」という不安を抱いているため、この段階で安心感を与えることが、信頼構築の第一歩となります。

真のニーズを引き出すには、以下のようなヒアリングのポイントを意識しましょう。

  • オープンクエスチョンの活用: 「なぜ外壁塗装をお考えになったのですか?」や「どのようなお悩みをお持ちですか?」といった、お客様が自由に話せる質問を積極的に用いて、会話の雰囲気を作りましょう。

  • 共感と深掘り: お客様が「不安」「不満」「不便」といった言葉を口にした際は、「それはご心配ですよね」と共感を示し、具体的な悩みを深掘りすることで、潜在的なニーズを顕在化させます。

  • バックトラッキング: お客様の言葉を繰り返す「バックトラッキング」も効果的です。これにより、お客様は理解されていると感じ、心を開いてくれるでしょう。

会話は営業が2割、お客様が8割を目安に進めましょう。お客様の話には、うなずきや相槌を適切に挟み、「しっかり話を聞いている」という姿勢を示すことが大切です。初回訪問で丁寧なヒアリングを実践し、お客様の緊張を解くことで、その後の商談をスムーズに進める基盤となります。

ステップ2(現地調査):専門用語を身近な言葉で伝える説明のコツ

現地調査の際、専門用語を多用した説明は、お客様に不安や不信感を与える可能性があります。お客様は建築や塗装の専門家ではないため、耳慣れない言葉を並べられると、「内容がよく分からないまま契約させられるのではないか」と感じさせるリスクがあります。

頻出する専門用語を、お客様にとって身近なものに例えて説明する工夫が重要です。例えば、「シーリング」は建物の隙間を埋める防水材で、お風呂の目地に使われているゴムのようなものと伝えることで、役割をイメージしやすくなります。「チョーキング」は、塗膜が劣化して粉状になる現象を指し、日焼けした肌が粉を吹く状態に例えると、その状態が具体的に伝わるでしょう。また、「ケレン」は、塗装前の下地処理であり、古い塗膜や汚れを取り除く大切な清掃作業だと説明すると、作業の必要性が理解されやすくなります。

言葉だけの説明に留まらず、スマートフォンのカメラで撮影した劣化箇所の写真をお客様に見せることや、可能であれば実際にその場で触ってもらうことも効果的です。視覚や触覚に訴えることで、お客様の理解度と納得感は格段に高まります。

説明の合間には、「ここまでで何か分かりにくい点はございますか?」といった確認の質問を挟むと良いでしょう。一方的な説明ではなく、お客様との対話を意識することで、丁寧で誠実な印象を与え、より深い信頼関係を築くことができます。

ステップ3(見積提案):価格以上の価値を感じさせる伝え方

見積もりを提示する際、単に金額を伝えるだけでは、お客様は価格の妥当性を判断できません。大切なのは、「なぜこの価格になるのか」という根拠を、お客様にとっての具体的なメリットに変換して丁寧に説明することです。使用する塗料のグレードや職人の技術力が、どのように価格に反映され、それによってお客様の住宅の「資産価値維持」や「長期的なコスト削減」にどう繋がるのかを具体的に示しましょう。例えば、「この塗料は耐久性が高く、次の塗り替えまでの期間が5年延びるため、長期的に見ればコストを抑えられます」といった伝え方が効果的です。

また、見積もりは松竹梅の3段階で提示するのも有効です。それぞれのプランがどのような要望に応えるものなのかを明確に伝えましょう。以下に、見積もりプランの具体例をまとめました。

見積もりプランの例

このように提示することで、お客様ご自身が「自分にとって最適な選択」を判断できるようになり、価格への納得感が高まります。

さらに、工事完了後の「安心」という無形の価値を具体的にアピールすることも欠かせません。例えば、1年、5年、10年といった定期点検の実施や、トラブル発生時の迅速な対応体制を強調し、「価格以上の安心感が手に入る」ことを訴求することで、お客様は長期的な視点での価値を感じやすくなるでしょう。

ステップ4(クロージング):自信を持ってお客様の背中を押す一言

クロージングは、お客様に契約を無理強いする場ではなく、抱える最後の不安を解消し、決断を力強くサポートする重要なステップです。この段階では、「いかがなさいますか」と一方的に問いかけるのではなく、「何かご不安な点はございませんか」と、お客様に寄り添う姿勢を示すことが大切です。お客様が納得して一歩を踏み出せるよう、丁寧にサポートしましょう。

お客様が得られる具体的なメリットを再確認し、未来の価値を提示することも効果的です。「○○様のお悩みであった○○は、この工事で解決できます。今後10年間は安心してお過ごしいただけます」といった具体的な言葉で、契約後の安心感や利点をイメージさせることが重要です。その上で、「私にぜひお任せください」と自信を持って伝えることで、お客様の決断を力強く後押しできるでしょう。

お客様が検討している間の「沈黙」を恐れる必要はありません。営業担当者が焦って話し続けると、かえってお客様にプレッシャーを与えかねません。お客様がじっくりと考える時間を提供することこそが、信頼を深めることにつながるのです。

最後に、契約後のフォロー体制を明確に伝えることで、お客様に最終的な安心感を与えましょう。「ご契約後も、私が責任を持って最後まで担当いたします」といった言葉は、長期的な信頼関係を築く上で非常に有効です。これにより、お客様は工事完了後もサポートを受けられると理解し、安心して契約に踏み切れるでしょう。

クロージングの主なポイント:

  • お客様の最終的な不安を解消し、寄り添う姿勢を示すこと

  • 契約によってお客様が得られるメリットや具体的な未来の価値を再確認させること

  • 営業担当者自身の自信と責任感を伝えること

  • お客様が検討する時間を尊重し、沈黙を恐れないこと

  • 契約後のフォロー体制を明確に伝え、長期的な安心感を提供すること

「あなたにお願いしたい」を引き出す!競合との差別化トーク術

外壁塗装を検討するお客様の多くは、複数の業者から相見積もりを取るのが一般的です。そのため、価格や塗料のスペックといった「モノ」の比較だけでは、厳しい競争に巻き込まれることが少なくありません。

重要なのは、価格や商品性能といった目に見える要素だけでなく、営業担当者である「あなた」という「人」として選んでもらうことです。お客様は最終的に「この人なら信頼できる」「この人にお願いしたい」と感じた営業担当者から契約する傾向があります。

本セクションでは、お客様に「あなたにお願いしたい」と心から思ってもらうための具体的なトーク術を2つご紹介します。

  • 自社の強みをお客様のメリットに変換して伝える方法

  • 施工事例を物語として語り、お客様に未来をイメージさせる方法

これらの方法を詳しく解説していきます。

自社の強みを「お客様のメリット」に変換して伝える

お客様が外壁塗装に求めるのは、企業や商品の「特徴」ではなく、それが自身にどう役立つかという「メリット」です。「当社は〇〇です」と伝えるのではなく、「お客様は〇〇というメリットを得られます」と、お客様主語で語ることが重要です。

特徴(Feature)を、お客様の生活にどう貢献するかという「利益(Benefit)」に変換するプロセスを意識しましょう。例えば、「自社開発の遮熱塗料」であれば、「夏場の室温上昇を抑え、エアコン代を節約できる」といった具体的な利益として伝えることで、お客様はご自身の生活への貢献をイメージしやすくなります。

施工事例を「物語」として語り、未来をイメージさせる

外壁塗装の営業において、施工事例を単なる写真やスペックの羅列で見せるだけでは、お客様の心に響きにくいものです。お客様に「私もこうなりたい」と共感していただくためには、その背景にある「物語」を語ることが不可欠です。

物語の語り方には、次のフレームワークがあります。

  • Before(お客様の悩み):お客様が抱えていた具体的な課題や不安

  • After(解決後の未来):塗装によって問題が解決された後の変化

  • Story(施工中のエピソード):工事中に工夫した点やお客様とのやり取り

まず「Before」として、お客様が抱えていた具体的な課題や不安、例えば外壁の劣化や雨漏りの心配などに共感を示しましょう。次に「After」として、塗装によって問題が解決された後の変化、例えば「長年の雨漏りから解放され、安心して過ごせるようになった」といった安心感を鮮やかに描写します。

そして最も重要なのが「Story」です。工事中に工夫した点やお客様との心温まるやり取り、職人の細やかな配慮など、具体的なエピソードを交えることで、担当者や会社の「人柄」が伝わります。例えば、女性のお客様の不安を解消するための「女性プランナー配置」の取り組みや、「毎日写真付きで工事進捗を共有」するといった具体的なエピソードを交えることで、お客様に安心感を与え、深い信頼を築くことができます。これにより、お客様は自分の未来を具体的にイメージしやすくなり、契約への後押しとなるでしょう。

現場での緊張やあがり症を克服するための実践トレーニング

外壁塗装の営業において、どれほど豊富な知識や磨き上げたトーク術をお持ちでも、いざお客様を目の前にすると緊張してしまい、本来の力を発揮できないと悩む方もいらっしゃるかもしれません。お客様との重要な商談の場で、声が上ずったり、言葉に詰まったりしてしまうと、せっかく準備した内容も伝わりにくくなるでしょう。

しかし、ご安心ください。緊張やあがり症は、生まれつきの「性格」の問題ではなく、適切な準備と地道な練習によって克服できる「技術的な課題」として捉えることができます。まるでスポーツ選手が反復練習で技術を習得するように、コミュニケーションもまた、トレーニングを積むことで必ず上達できます。

1人でできる!スマートフォンを活用したセルフトーク練習法

営業現場で自信を持って話すためには、日々の練習が不可欠です。スマートフォンを活用したセルフトーク練習は、特別な道具も不要で、いつでも手軽に取り組める点が魅力です。

まず、ご自身の営業トークをスマートフォンで録画し、客観的に見返してみましょう。声のトーンや大きさ、話すスピード、表情、身振り手振り、そして「えーっと」「あのー」といった口癖にも気づくはずです。課題を明確にし、改善点を見つけることが、話し方向上の第一歩となるでしょう。

次に、スマートフォンのメモアプリなどを活用し、伝えたい内容の要点をまとめたトークスクリプトを作成しましょう。作成したスクリプトは、声に出してスムーズに話せるまで反復練習してください。これにより、話の構成が整理され、自信を持って話せるようになります。

本番に強くなるロールプレイングのテーマとチェック項目

一人で練習するセルフトークの次の段階として、同僚や上司と行うロールプレイングは、営業スキルの飛躍的な向上に不可欠です。実際の商談に近い環境で実践的な対話を重ねることで、想定外の質問への対応力や、お客様の反応に応じた柔軟な会話展開の技術を磨くことができます。これは、お客様との信頼関係構築において極めて重要です。

外壁塗装の営業で頻繁に発生する、以下のような状況をテーマに設定すると良いでしょう。

  • 初回訪問時:警戒心が強く、なかなか本音を話さないお客様へのヒアリング

  • 現地調査後:他社との相見積もりを前提に、価格交渉や比較を求めるお客様への提案

  • 見積もり提示時:専門的な質問で知識を試してくるお客様への説明

ロールプレイングの効果を最大化するためには、具体的なチェック項目を設けてフィードバックを行うことが重要です。

話し方の技術を磨き、お客様から選ばれる営業になろう

本記事では、外壁塗装の営業において、口下手でもお客様との信頼関係を築き、成約につなげるための話し方のコツを様々な角度から解説しました。流暢なトークスキル以上に大切なのは、お客様に「安心」と「信頼」を提供できる誠実な姿勢であることを、改めて強調させていただきます。お客様は高額な買い物だからこそ、営業担当者の真摯な態度に価値を見出し、心を動かされます。

初回訪問からクロージングまでの「ステップ別コミュニケーション術」では、それぞれの段階でのお客様の心理を理解し、不安を解消するための具体的なヒアリングや説明のコツを紹介しました。また、「競合との差別化トーク術」では、自社の強みをお客様のメリットに変換して伝える方法、そして施工事例を物語として語り、未来をイメージさせることの重要性をお伝えしました。これらは単なる営業テクニックにとどまらず、お客様との強固な信頼関係を築き、選ばれる営業になるための重要なツールです。

得た知識を机上の空論にせず、実践につなげることが何よりも大切です。地道なトレーニングを継続することで、現場での緊張を克服し、本番で最高のパフォーマンスを発揮できるようになるでしょう。

営業力を高めるための実践的なトレーニング方法は以下の通りです。

  • スマートフォンを活用したセルフトーク練習

  • 同僚とのロールプレイング

  • トークスクリプトの作成と反復練習

話し方の技術向上は、単に契約を獲得するためだけのものではありません。お客様に心から満足していただき、「あなたにお願いして本当に良かった」と言っていただけることこそが、営業という仕事の最大のやりがいとなるでしょう。本記事でご紹介したコツを日々の営業活動に取り入れ、お客様から心底必要とされる営業担当者へと成長していきましょう。


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