宮城県でもらえる外壁塗装とリフォームの助成金と補助金

補助金の額

基礎額に加算額を加えた額

基礎額

リフォーム工事費の3分の1（限度額75万円）

加算額（加算の限度額は50万円）

加算額の対象工事費は基礎額で対象となった工事費を除いたリフォーム工事費とします。

多子世帯

加算額は対象工事費の6分の1で、加算限度額25万円まで

市内に本社のある工事施工者が元請け業者（分離発注の場合は工事の過半を市内の工事施工者が受注している）

加算額は対象工事費の6分の1で、加算限度額25万円まで

• 建設事業者に請け負わせて行う住宅の修繕工事、模様替え工事又は増築工事
• 増築工事とは、同一棟で住宅部分の増築をいい、離れ（棟別で住宅に付属する住宅部分をいう）の増築を含みます。
• 棟別の自動車車庫、棟別の物置の設置工事、外構工事は該当しません。

令和5年4月3日（月曜日）から（予算が無くなり次第終了）

※募集件数2件程度（予算の範囲内）

1. 市内の住宅を所有していて、その住宅に居住している人
2. 市税の未納が無い人
3. 申請する年度の3月31日の時点で40歳以下の大崎定住自立圏及び隣接市以外に居住している人等と同居し、三世代家族を構成しようとする人
4. リフォーム工事終了後、実績報告提出までに三世代家族で同居する人

建築住宅課

〒989-6188

大崎市古川七日町1-1 市役所東庁舎3階

電話番号：0229-23-2108（住宅担当）、0229-23-2282（営繕担当、庁舎建設室）

ファクス：0229-24-1819

補助金額

対象経費の合計額から、他制度の補助金等を差し引いた額の2分の1の額（上限40万円）
注：対象経費が5万円未満の場合は対象外
注：1,000円未満の端数は切り捨て

加算項目

1. 市内の事業者を利用した場合10万円
2. 若者世帯（世帯主が40歳以下）10万円
3. 2に該当し、かつ、18歳未満の子供がいる世帯10万円

• 転入後3年未満で、転入前3年間は市外に住民登録していた
• この事業、または「栗原市住環境リフォーム助成」の補助金交付を受けたことがない
• 世帯員が市税等を滞納していない

1. 生活への支障の改善工事
   • 手すりの設置・段差解消・滑り止めなどのユニバーサルデザイン化
2. 住宅の長寿命化工事
   • 身体の改修、建具やサッシ工事、間取りの変更や増改築工事（ガス設備工事、電気工事を含む）
   • 内装工事（畳の入れ替え、断熱工事、壁・床・天井の改修工事、フローリング張り工事、給排水設備工事等）
     ※クロス、障子、ふすま、タイル石等については、工事を伴うリフォームであれば対象。
   • 外装工事（屋根及び外壁塗装工事、断熱工事、ベランダ改修工事等（住宅と一体的な工事に限る））
3. 住宅エコ工事
   • 断熱材や断熱サッシの導入に伴う工事
4. 災害対策工事（風雪に伴う雪止め、雨どいの施工、土砂災害防止のための耐力壁）

• 岩沼市に住民登録し、対象住宅に居住している住宅所有者
• 市税等を滞納していない方
• 当該補助を受けた方と補助の対象となった住宅を共有していない方

1. 耐震改修工事のみの場合 ↠ 耐震改修工事費の25分の16の額（限度額80万円）
2. 耐震改修工事とそれ以外の工事（10万円以上）も同時に行う場合 ↠ 耐震改修工事費の5分の4の額（限度額100万円）＋それ以外の工事費の2分の1の額（限度額20万円）
3. 建替え工事の場合 ↠ 耐震改修工事費相当分の5分の4の額（限度額100万円）＋建替え工事費から耐震改修工事費相当分を差し引いた額の2分の1（限度額20万円）

1. 住宅取得費：住宅の購入費・工事請負費
2. 住宅賃借費用：住宅の賃借に係る家賃・敷金・礼金・共益費・仲介手数料（勤務先から住宅手当が支給されている場合、住宅手当相当額を控除）
3. 引越費用：引越業者や運送業者へ支払った引越費用
4. リフォーム費用：住宅のリフォーム(改修費・修繕)費用（夫婦又は夫婦の三親等以内の同居親族が所有する住宅の改修・修繕に限る。契約先は市内に本店を有する法人又は市内で事業を営む個人事業者に限る）

• 婚姻日が令和5年3月1日から令和6年3月31日まで
• 婚姻日における年齢が夫婦ともに39歳以下
• 所得証明書による夫婦の合計所得が500万円未満
• 夫婦のどちらか一方が過去にこの補助金の交付を受けたことがない
• 気仙沼市の市民税、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税の未納がない