外壁塗装の大手といえばどこ?中小よりもメリットは大きい?

大手と中小の対比

外壁塗装事業者の中にも大手といわれる塗装会社があります。しかし、大手の外壁塗装事業者や特徴などはあまり知られていません。

今回は、外壁塗装事業者の中でも大手といわれる会社の紹介と、大手に外壁塗装を依頼するメリットやデメリットについて解説していきます。

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外壁塗装の大手3選

外壁塗装の大手の中で有名な塗装会社や、塗装専門ではありませんが、近年多くみられる大手家電量販店を紹介します。

プロタイムズ

プロタイムズ会社概要
会社名 株式会社アステックペイント(ASTEC PAINTS INC)
本社 福岡県福岡市博多区
プロタイムズ事業開始年月 2009年3月
資本金 7,276万5,000円(2021年)
従業員数 205名(2021年)

プロタイムズは、住宅塗装専門の全国ネットワーク組織を構築しています。アステックペイントは遮熱塗料のシェア1位の塗料のメーカーで、外壁塗装工事にも独自で開発した塗料を使用します。

アステックペイントはプロタイムズ加盟店やアステックの登録店に直接塗料を販売するため、通常の塗装事業者が施工することができません。全国で200を超える最大規模の施工店ネットワークがあります。

オンテックス

オンテックス会社概要
会社名 株式会社オンテックス(ONTEX INC.)
本社 大阪府大阪市浪速区
設立年月 1988年 5月
資本金 9,000万円(2021年)
従業員数 980名(2020年4月)

オンテックスは、一般住宅の塗装以外にもビルやマンションなど大型施設などのトータルリフォームを行っています。

オンテックスでは塗料の製造開発から営業販売まで一貫体制のもとで行っているため、安定した品質で住宅塗装を提供できます。

また実際に塗装する施工についても、自社のオンテックス・テクニカルスクールで技術を身につけた技能士が中心に実施しています。多くのフランチャイズのように地元の事業者が施工の中心になっていないことも、品質確保に役立っているようです。

エディオンリフォーム

エディオンリフォーム会社概要
会社名 株式会社エディオン
本社 大阪府大阪市北区
リフォーム事業開始年月 2009年
資本金 119億4,000万円(2021年3月)
従業員数 16,209名(2021年3月)

エディオンリフォームは、大手家電量販店のエディオンのリフォーム事業部です。近年では家電量販店やホームセンターなどでも外壁塗装を行う店舗が増えています。

エディオンリフォームで使用する塗料には、エディオンが開発したオリジナル塗料のイーコートシリーズがあります。遮熱性やセルフクリーニング機能に加えて、高耐久性が付与された高機能性塗料です。

一般的な塗料と同様に、イーコートシリーズの中にも、シリコンやフッ素などの樹脂によるグレードがあるため、予算に合わせて外壁塗装を選択することができます。

外壁塗装は大手に頼むべき?

外壁塗装を大手の事業者に頼むべきかどうかは外壁塗装に求める部分によって異なり、もちろん大手に依頼するほうがよいケースもあります。しかし、基本的には大手や中小などの規模に関わらず、それぞれの長所と短所を把握した上で決めることが大切です。

ここで、大手に依頼するメリットやデメリットを解説します。

外壁塗装を大手に頼むメリット

外壁塗装を大手に頼むメリットは、独自開発された高機能塗料を使用できることです。大手では、一般的な塗料メーカーが開発した塗料を使うことはあまりありません。自社で開発した塗料を独占的に使用することで、ほかの塗装事業者との差別化ができます。

また、一貫した施工品質を提供するために、自社の教育を受けた職人のみが施工できるシステムなどもあります。

さらに、全国的に施工実績が豊富なため、塗料や塗装方法の改善も進んでいます。常に最新の施工方法を全国のネットワークで共有できるため、施工不備などのトラブルを避けることも可能です。

地元の塗装事業者に比べて倒産などの可能性を抑えることができるため、長期の保証を得られることもメリットのひとつです。

外壁塗装を大手に頼むデメリット

外壁塗装を大手に頼むデメリットは、中小の塗装専門事業者に比べると費用が高額になりやすいことでしょう。

大手は全国にネットワークを構築しています。社員数が多いことから人件費がかさみ、1軒1軒の施工単価が高くなる傾向にあります。

また、独自開発した塗料を使用するため、一般的な塗料メーカーから選択できません。細かい話ですが、独自開発された塗料の機能性や耐久性は、自社評価が基準となることが一般的です。そのため、複数の塗装事業者に見積もりを依頼した際に、比較検討すること自体が難しいです。

中小に頼むメリットとデメリット

大手の裏返しにはなりますが、中小に頼むメリットは大手より塗装費用を抑えやすいでしょう。使用する塗料も一般的な塗料メーカーから選択できます。複数の塗装事業者に見積もりを依頼する際には、同じ塗料にすることで費用の比較検討も容易です。

中小に頼むデメリットは、事業者選びを間違えると、職人によって仕上がりや耐久性に差が出てしまうことです。多くの中小の塗装事業者は、一貫して施工技術を学ぶのではなく、現場に同行するベテラン職人の施工方法を見よう見まねで覚えていきます。職人によって施工方法が異なることで、建物全体を通して一貫した品質の塗装を提供することが難しいこともあります。

また、大手より倒産リスクが高いといえます。

「とりあえず大手」ではなく、複数の見積もりが重要

外壁塗装を検討する際には、とりあえず大手に依頼しておけばいいということはありません。大手や中小の規模に限らず、複数の塗装事業者に見積もりを依頼することが大事です。ここでは複数の見積もりを比較検討することの重要性を解説していきます。

塗装の時期

外壁塗装を行う目安は10年周期といわれていますが、建物の劣化状況などによって異なります。複数の塗装事業者に見積もりを依頼することで、塗装をしたほうがよい時期を判断できます。

同じ建物の現場調査を行った場合でも、「すぐにでも外壁塗装が必要」という見解の事業者と、「そろそろ外壁塗装を検討したほうがよいでしょう」という見解の事業者にわかれることもあります。

最適な塗装方法

複数の見積もりを比較することで、最適な塗装方法を知ることができます。

外壁塗装では吹き付け工法やローラー工法など塗装方法が多岐に渡り、既存の外壁に合わせた塗装を行うことが重要です。そのほかにも、使用する塗料によって最終的な仕上がりにも差が出ます。

同程度の耐久性のグレードであっても、見積書にはそれぞれの塗装事業者が提案する塗装方法や使用塗料が明記されています。さまざまな工法や塗料の中から、最適な塗装方法を比較することが可能になります。

外壁塗装の費用相場

外壁塗装の費用相場は、塗料のグレードによる塗装単価と塗り面積によって決まっています。しかし実際には、建物の劣化状況によって金額にも差が出ることがあります。そのため一般的な費用相場ではなく、所有している建物に合わせた費用を算出してもらうことが重要です。

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