玄関ドアの塗装方法や費用を紹介。扉の塗り替えに最適なペンキ塗料とは

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玄関ドア

玄関ドアの塗装が劣化していると、家の外観がみすぼらしく見られてしまいます。
定期的に塗装のメンテナンスをして、家の外観を美しく維持しましょう。

本記事では、塗装方法や費用、扉に最適な塗料などを解説するので、失敗しないためにもしっかりと確認しましょう。

玄関ドアの塗装方法とは

玄関ドアの塗装は、以下の4つの手順で施工します。

  1. 養生作業
  2. 下地処理
  3. 塗装(下塗り・中塗り・上塗り)
  4. 仕上げ

木製と金属製のドアはどちらも同じ手順で行われます。

養生作業

塗装したくない箇所にマスキングテープを貼り付けて、塗装がはみ出ないように養生します。

主に、以下の4つの箇所を養生します。

  • 玄関前の床
  • ドア周辺の外壁
  • ドアノブ
  • 鍵穴

塗装がはみ出てしまうと、見栄えが悪くなります。
きれいな仕上がりにするために、重要な作業です。

下地処理

古い塗膜やサビ、汚れが残ったままでは、新しい塗料が剥がれやすくなってしまいます。

新しい塗料をしっかり密着させるために、下地処理の作業が必要です。

サンドペーパーや電動サンダーを使用して古い塗膜や汚れを取り除きます。
汚れなどが少ない箇所も、徹底的に取り除きましょう。

塗装(下塗り・中塗り・上塗り)

塗装は、基本的に下塗り・中塗り・上塗りの3段階に分けて塗装します。

まずは中塗りと上塗りの塗料がしっかりと付着するために、下塗りを行います。細かい部分を刷毛で、広い部分はローラーで塗っていきます。
下塗り後、完全に乾燥したら中塗りを行います。

中塗りも下塗り同様に細かい部分を刷毛で、広い部分はローラーで行います。
塗料によっては、中塗りが必要ない場合もあります。

中塗りが乾燥したら最後に上塗りを塗装して、規定の乾燥時間が経過したら塗装作業の完了です。

仕上げ

はみ出してしまった箇所のふき取りや、塗り残しがないかを確認します。
はみ出してしまった箇所があれば、ペイント薄め液を使用して拭き取ります。

塗装作業に問題がないことを確認たら養生を取り外し、施工完了です。

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費用や期間、おすすめの塗料を紹介

施工方法は同じでも、木製と金属製のドアによって、かかる費用は異なります。

塗装にかかる費用や期間、おすすめの塗料を解説します。

費用

玄関ドアの塗装にかかる費用は、素材によって異なります

以下の表は、木製のドアと金属製のドアの費用相場です。

玄関ドア素材ごとの費用相場
玄関ドアの素材 費用相場(円)
木製の玄関ドア 2~15万
金属製の玄関ドア 3~10万

なお、ドアの現況によって大きく費用が変動します。

劣化が激しく、ドア本体の交換が必要な場合は、交換代として30万~60万円という高額な費用がかかります。

そうならないためにも、定期的な塗装でメンテナンスをしておきましょう。

期間

玄関ドアの塗装にかかる期間は、約2~4日です。

塗装にかかる期間は、施工手順が同じため、木製ドアや金属ドアどちらも変わりません。

ただし業者によって下地処理の方法や塗料の塗り方が異なり、4日以上かかるケースもあります。

急いで施工したい方は事前に業者に相談しましょう。

また、塗装にかかる期間は時期によっても変動します。塗装工事におすすめの時期について、下記コラムをご参照ください。

おすすめの塗料

玄関ドアに使われる塗料には、大きく分けて、以下の2種類に分類されます。

浸透タイプ
塗料が木材の内部まで浸透するため、木材のひび割れや腐敗を防ぎます。また木目を残したまま塗装ができるので、木の風合いを残すことが可能です。
造膜タイプ
木材の内部まで塗料が浸透せずに表面にペンキを塗ったような仕上がりになります。表面を保護する効果が高く、傷や汚れがつきにくいです。

おすすめの塗料は、「ガードラックラテックス」と「ノンロット」の2つです。

ガードラックラテックス

和信化学工業株式会社の「ガードラックラテックス」は、浸透タイプの「ラテックス」と半造膜タイプの「アクア」の両方の効果を得ることができます。

また、さまざまな色のラインナップがあるため、自分好みの色が見つかります。

ノンロット

三井化学産資株式会社が提供する機能性に優れた浸透タイプの「ノンロット」も人気が高い塗料です。

超撥水・防腐・防カビ・防虫性など機能性に優れているため、玄関ドアを長持ちさせることができます。

失敗しないための3つのコツ

玄関ドアの塗装は、外壁塗装や屋根塗装と違って難易度が高いです。そのため玄関ドアの塗装で失敗しないためには、注意が必要です。

以下は、失敗しないための3つのコツです。

金属製ドアの塗装は注意が必要

玄関ドアがアルミや鉄などの金属製ドアの場合は、塗装が剥がれやすいので注意が必要です。

アルミなどの金属製ドアは、塗料が付着しにくいという特徴があります。そのため、たとえ塗装してもすぐに剥がれてしまうおそれがあるのです。
特にアルミは、一昔前まで塗装できない金属でした。

しかし近年塗装技術が発展したことで、ようやく一定期間であれば塗装がのるようになりました。

塗装が剥がれやすいため、木製ドアの塗装に比べて塗装を長持ちさせることが困難です。

そのため、一度業者に相談して、自宅の玄関ドアがどういった塗料であれば塗装可能なのか、確認しておきましょう。

DIYで行うことはおすすめしません

玄関ドアの塗装は、塗装技術によって持ちが変わるため、DIYで塗装することはおすすめできません。

古い塗膜や汚れを取り除く下地処理の工程は、専門の道具が必要です。下地処理が不十分な状態で塗装をすると、すぐに剥がれてしまいます。

その結果、短いスパンで再塗装が必要となり、費用がかさみます。

DIYによって余分な費用が発生した場合、結局最初から業者に依頼した方が安く収まることがほとんどです。

高品質な仕上がりを長く維持するために、専門業者に依頼しましょう。

DIYで行う塗装の注意点については、下記コラムをご参照ください。

専門の優良な業者に依頼しよう

玄関ドアの塗装は難易度が高いため、専門的な知識や技術が必要です。

中には外壁塗装と同じ感覚でドア塗装を依頼しようとする業者がいますが、外壁塗装と玄関ドアの塗装はまったくの別物です。
業者を選ぶ際は、施工実績や塗料への知識がどの程度あるのか確認してみましょう。

一括査定サイトでは、複数の専門業者に見積もりの依頼と相談ができます。依頼内容と、物件の簡単な情報を入力するだけですので、ぜひ利用しましょう。

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玄関ドア塗装に関するよくある質問

玄関ドア塗装は、いくらかかる?
木製の玄関ドアであれば2~15万円、金属製の玄関ドアは3~10万円かかります。玄関ドアの現況によって大きく費用は異なるため、塗装の専門業者に相談してみましょう。
DIYで玄関ドア塗装はできる?
おすすめできません。扱いの難しい機器や高度な技術が必要です。業者に依頼して、高品質の塗装を施工してもらいましょう。
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